J−KIDS大賞実行委員会
(事務局:株式会社損害保険ジャパン)
J−KIDS大賞実行委員会(注1)では、未来を担う小学生がインターネットを主体的・積極的に活用できる環境を醸成することにより、情報教育の推進ならびにインターネットの普及に貢献することを 目的として、2003年より「全日本小学校ホームページ大賞」(通称:J−KIDS大賞)(注2)を開催しています。
選考対象校総数17,107校のなかから、7月に都道府県代表校等50校を決定し、さらにその中から「ベスト8」8校、「応援団賞」1校および「デジタルイメージ賞」1校(計10校)を10月に選出しました。
11月18日(土)に全国大会表彰式を開催し、これら10校の表彰を行なうとともに、さらに「J−KIDS大賞」1校、「文部科学大臣賞」1校、「総務大臣賞」1校、「経済産業大臣賞」1校の発表および表彰を行ないましたので、以下のとおりお知らせします。
|
(注1) |
J−KIDS大賞実行委員会:
「全日本小学校ホームページ大賞」を運営する組織。
慶應義塾大学環境情報学部の村井純教授が実行委員長を、株式会社損害保険ジャパンが実行委員会事務局をつとめます。 |
|
(注2) |
「全日本小学校ホームページ大賞」(通称:J−KIDS大賞):
詳細につきましては、【別紙2】をご参照下さい。 |
1.「J−KIDS大賞」、「文部科学大臣賞」、「総務大臣賞」、「経済産業大臣賞」受賞校および受賞理由
<J−KIDS大賞>
|
『熊本県代表 人吉市立中原小学校』 http://www.hitoyoshi.net/nakahara/index.htm
第一に、小学校の温もりが伝わってくるホームページである。学校新聞のような、児童達の手書き文字を利用したメニューアイコンやいたる所に配置された児童達の描いたイラスト、生活の1ページを切り出したようなイベント毎に変わるトップページの写真などオリジナリティに溢れた構成が素晴らしい。それにより豊富なコンテンツを飽きることなく見る事が出来る。blogを用い児童達によって毎日更新される日記と給食情報、校長先生による週1回の「校長だより」など「今」の情報も豊富でありながら130周年を迎えた学校の、「歴史」も豊富に掲載されており在校生だけでなく卒業生にも楽しめるホームページである。 |
<文部科学大臣賞>
|
『北海道代表 斜里町立峰浜小学校』 http://www6.ocn.ne.jp/~minehama/index.htm
全児童の似顔絵がトップページに配されている構成は面白く、児童がホームページへの愛着を沸かせるきっかけとなるであろう。
各学年の児童がblogを利用した学習・研究成果の発信を行っており、学んだ事を文字にする事で文章力とより深い理解力の向上が伺える。特に「鮭稚魚飼育観察ブログ日記」ではコメント機能を利用した児童同士のコミュニケーションだけでなく、他校とのコミュニケーションが多く交わされていた点は高く評価したい。また、町内の閉校となった7つの小学校の記録が残されており、地域の人々にとっても愛されるホームページであろう。 |
<総務大臣賞>
|
『千葉県代表 印西市立大森小学校』 http://www.inzai.ed.jp/omori-es/
洗練されたページデザイン・構成、豊富に蓄積されたコンテンツへ簡単にアクセスできる工夫など完成度が非常に高い。6年生が興味ある新聞記事を紹介するblogは文章力を向上させるだけでなく、楽しみながら新聞を読む習慣を付ける素晴らしい試みである。
ほとんどのページにふりがながふられており、低学年の児童も閲覧できるようになっており、全ての児童が楽しむことの出来るホームページである。 |
<経済産業大臣賞>
|
* |
全国大会選出校(ベスト8、応援団賞およびデジタルイメージ賞)、受賞理由は【別紙1】をご参照下さい。 |
2.表彰式の開催
<日時>11月18日(土)14:00〜16:00
<場所>損保ジャパン本社ビル43階
住所:東京都新宿区西新宿1−26−1
|
受賞10校の児童・先生方をご招待し、選考委員、協賛会社・後援・協力団体関係者、選考ボランティアなども含め、約200名が参加し、盛大に開催されました。 |
3.お問い合わせ先
損害保険ジャパン(J−KIDS大賞実行委員会事務局) info@j-kids.org
*マスコミの方以外の問い合せ窓口はメールのみにさせていただいております。
J-KIDS大賞サイト http://www.j-kids.org