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損保ジャパン

2006年08月11日
 
米国保険情報協会発行
「ザ・ファクトブック 2006 アメリカ損害保険事情」の翻訳について
 
株式会社損保ジャパン総合研究所

 株式会社損保ジャパン総合研究所では、この度、米国保険情報協会(Insurance Information Institute:I.I.I.)が発行した「ザ・ファクトブック2006 アメリカ損害保険事情」を翻訳し、弊社ホームページ(http://www.sj-ri.co.jp/research/insurance_finance/factbook.html)上に掲載しました。これまで有償で配布しておりました過去の分とあわせ、今年から無料でダウンロードできるようにしました。是非御利用下さい。

「ザ・ファクトブック」とは、米国における損害保険事業に関する数多くの統計(保険業界の収支、保険種目別損害など)を集計、整理したもので、今まで30年以上にわたり年1回発行されているものです。
主として、2004年における保険事業環境の動向や業界の事業成績を集計・整理し、一般の方でもご理解いただけるように解説を加えており、米国損害保険業界の現状を把握するうえで大変有益な資料です。

・本書の主な内容は次のとおりです。
第1章「世界の保険市場」
世界の生命保険市場と損害保険市場の現状が概観されています。保険収入上位の国、保険会社等の世界ランキングなどが掲載されています。

第2章「米国保険業界、全部門」
米国の損害保険・生命保険・健康保険業界の現状が概観されています。各業界の保険料収入、保険会社のランキングや、主な保険関連の合併・買収などが掲載されています。

第3章「損害保険業界の財務データ」
米国の損害保険業界の財務成績が概観されています。また、サープラスライン、再保険、州別保険料、州保険料税、支払保証金などが掲載されています。

第4章「米国損害保険の種目別状況」
初めに損害保険事業における個人保険と企業保険のそれぞれの統計データを掲載しています。また、個人保険である自動車保険、住宅所有者保険の各状況について詳しく解説し、さらに、多岐にわたる企業向けの保険商品を種目別に紹介しています。

第5章「損害」
大規模災害、火災、犯罪、自動車事故および盗難、レクリエーション、航空機事故、就業中の損害等における各損害の状況を紹介しています。世界貿易センタービルへのテロ行為による損害についても触れており、保険業界の推定損害額が掲載されています。

第6章「コストに影響を及ぼす要因」
「財とサービスの費用」、「保険詐欺」、「訴訟問題」を取り上げ、消費者、保険会社それぞれの立場からコストに影響を及ぼす要因について解説しています。

第7章「付録」
用語解説、保険小史、州保険庁、保険およびサービス機関の住所録が付されています。インターネット・ホームページを持つ機関については、そのURLも紹介されています。

【ご参考】米国保険情報協会(I.I.I.)
米国の主要損害保険会社が加盟する調査・情報サービス機関で、損害保険に関する教育・調査・出版などを 主な業務としています。消費者が損害保険業界の理解を深めることを主な目的として1959年に創立されました。
以上