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損保ジャパン

2006年08月04日
 
積立介護費用保険の募集文書に関する表記について
 

   株式会社損害保険ジャパン(社長 佐藤正敏)では、本年3月13日に、満期返れい金を分割してお受取りいただく場合の分割払金額例に関する注意文言の記載がない積立保険の募集文書が過去に一部あったことをお知らせいたしました。
   今般、その後に行った事実関係の調査結果を踏まえ、事実経緯およびお客様へのご対応等を以下の通りお知らせいたします。
   お客様に多大なご心配・ご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。

1.事実経緯(積立介護費用保険の満了時返れい金の分割払制度の詳細は【別紙】をご参照)
(1)不備のあった募集文書
 過去に販売しておりました積立保険商品の募集文書につき点検を行いました結果、「積立介護費用保険」の一部の募集文書(4種類)に、記載内容に関する不備が判明いたしました。
取り扱い保険会社 募集文書使用期間 不備のあった募集文書
旧安田火災海上保険(株)
(発売時期:1990年10月)
1991年6月〜7月 積立介護費用保険「10(テン)ミリオン」(プラン愛称)のチラシ(1種類)
1993年4月〜1998年11月 積立型と掛捨型をあわせてご案内する「介護費用保険(「補償型」・「積立型」)」パンフレット(1種類)
旧日産火災海上保険(株)
(発売時期:1990年10月)
1990年10月〜11月 積立介護費用保険パンフレット(「基本契約(寝たきり+痴呆)」・「寝たきりのみ担保」の2種類)

旧大成火災海上保険株式会社におきましても、同時期に積立介護費用保険を発売していますが、発売当初より注意文言を表記しています。また、旧第一ライフ損害保険株式会社においては、同商品を販売していませんでした。

(2)募集文書の不備内容
 ご契約時の予定利率により計算された積立期間満了時返れい金の分割金を例示していましたが、「分割金は積立期間満了時における予定利率により計算され、将来のお支払い額は経済情勢等によって変動(上下)する場合がある」等の文言(以下「注意文言」)の表記が漏れており、お客様に誤解を与えかねない表記となっていました。

(3)発生原因
 当該募集文書作成当時に、注意文言の記載漏れが生じたこと、また募集文書のチェック態勢が不十分であったことが原因です。

2.お客様への対応
   今回の件により、ご迷惑をおかけしたお客様に対して心からお詫び申し上げます。
   上記の事実経緯や個々のお客様のご契約時の事実関係も十分考慮のうえ、公正・適切に対応してまいります。
   なお、不備のあった募集文書を使用してご契約いただいた可能性のあるお客様(約4千件)に対して、準備が整い次第、弊社よりご案内させていただきます。また、本件事実経緯を広くお知らせするために、原則として上記以外の全ての積立介護費用保険のお客様(約4.3万件)に対しても、準備が整い次第、弊社よりご案内させていただきます。
   弊社では、お客様対応窓口として専用フリーダイヤルを設置し、お客様からのご質問やご照会にお応えしていきます。

<お客様専用フリーダイヤル>

      ○フリーダイヤル :0120−236−018
      ○受 付 時 間 :平日 午前9時〜午後8時
                             土・日・祝日 午前9時〜午後5時



3.再発防止策に係る弊社取り組みについて
   先般公表させていただいた業務改善計画の中で、本問題も踏まえたうえで、お客様の目線にたった募集文書作成・ご説明等、募集態勢の徹底的な見直しを図っています。


PDF【別紙】積立介護費用保険に関する満了時返れい金等の分割受取について(115KB)
 
以上