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損保ジャパン

2006年04月28日
 
積立火災保険『ゆとほーむ』新発売
 

 株式会社損害保険ジャパン(以下「損保ジャパン」、社長 平野 浩志)は、積立型火災保険の新商品「積立火災保険『ゆとほーむ』」を開発し、本年6月より発売します。
『ゆとほーむ』は、掛捨型の火災保険と商品の整合を図ることで、お客様にとってわかりやすく、代理店にとって説明しやすい積立型の火災保険です。

1.『ゆとほーむ』開発の背景
今回開発した『ゆとほーむ』は、掛捨型の火災保険『新火災保険』(2004年9月発売)と補償内容の整合を図ることで商品の簡素化を行い、代理店が説明しやすくなることによる販売の効率化を目指しました。
損保ジャパンでは、これまで自動車保険「ニーズ細分型自動車保険『ONE−do』」(2004年1月発売)および「積立傷害保険『ゆとりーど』」(2005年9月発売)など、お客様利便性の向上と代理店ならびに損保ジャパンの業務効率化を同時に実現することをコンセプトに、商品開発を進めてきましたが、これらの商品と同様の開発コンセプトに基づいたものです。

2.『ゆとほーむ』の概要
(1)長期の安心と計画的な積み立てができる積立型火災保険
 『ゆとほーむ』は、契約期間が3年・5年・10年なので、お客様にとって毎年の契約更新の手間が省け、長期の安心が得られます。また、積立型の火災保険なので満期時には満期返れい金が支払われます。例えば、火災保険に加入すると同時に、家のリフォーム費用を積み立てるなど、お客様それぞれの用途に合わせた計画的な満期返れい金の積み立てが可能です。

(2)保険の対象に応じた販売プラン
 『ゆとほーむ』は、現在販売している掛捨型の火災保険に補償内容などを合わせ、保険の対象に応じて以下の2種類の販売プランを用意しています。

<家庭用プラン>
 『新火災保険』の主力販売プランである『新家庭保険』に補償内容を合わせ、住宅用の建物または家財を保険の対象とし、一般の家庭向けに販売します。火災はもちろん風災・水害などの自然災害から破損・汚損の事故まで幅広く補償し、万一の災害から日常のアクシデントまでをサポートします。(破損・汚損等の事故を担保しない、家庭用エコノミープランもあります。)
また、この家庭用プランでは、鉄筋コンクリート造マンションにお住まいの場合、マンション専用の割安な保険料となります。

<事業用プラン>
 家庭用プランで保険の対象とならない店舗・事務所といった事業用の建物から設備・什器などまでを保険の対象とし、個人事業主・法人向けに販売します。火災だけでなく、風災・水害などの自然災害まで補償します。

(3)ニーズにあわせた特約ラインナップ
 お客様のニーズに応えるため、「新家庭保険」で販売している特約を中心にラインナップしています。特に、自然災害の補償を充実させる特約を「地震火災費用保険金支払割合変更特約30%・50%」「風水災実損払」としておすすめしています。
おすすめの方 主な特約(家庭用プラン)
自然災害に備えたい方 ・地震火災費用支払割合変更特約(30%・50%)
・風災実損払(風災免責金額なし)
・水害保険金実損払特約        など
マイホームをお持ちの方 ・建てかえ費用担保特約
・構内構築物修復費用担保特約    など
損害賠償責任に備えたい方 ・個人賠償責任担保特約
・受託品賠償責任担保特約
・借家人賠償責任担保特約       など
ケガや要介護状態に備えたい方 ・傷害総合担保特約
・バリアフリー改修費用担保特約    など
ご近所づきあいを大事にされたい方 ・類焼損害担保特約
・類焼傷害担保特約            など

(4)「住宅用防災機器割引」(家庭用プラン)を新設
 今年6月に施行となる消防法の改正により、新築住宅には住宅用防災機器の設置が義務化され、既存住宅も5年以内の設置が義務化されます。そのため、これらの機器が急速に普及していくものと思われます。損保ジャパンでは、新築の物件はもちろん、従来から住宅用防災機器が設置されている物件については、火災の損害が低減される効果があると考え、補償部分の保険料の2%割引を実施します。なお、割引の対象となる住宅用防災機器は、所定の条件を満たした住宅用火災警報機(煙・熱を感知)・住宅用スプリンクラー設備などとします。
また、オール電化住宅・高性能コンロ設置の物件を対象にした「住宅用安全機器割引」5%も用意しています。

以上