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個人型確定拠出年金の運用商品を大幅に拡大
− 「エコファンド」や「物価連動国債ファンド」へのニーズにも対応 − |
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株式会社損害保険ジャパン(以下「損保ジャパン」、社長:平野 浩志)は、本年5月より個人型確定拠出年金(以下「個人型DC」)における運用商品のラインアップを、現在の6商品から14商品へ大幅に拡大します。
運用商品を大幅に拡大することにより、加入者は従来以上に投資経験・方針に基づいた多様な商品の組み合わせが可能となりますので、より納得感のある年金資産の運用を行なうことができるようになります。
1.運用商品拡大の背景
損保ジャパングループでは、確定拠出年金事業を損保事業、生保事業に次ぐ「第3の柱」と位置づけ、積極的に展開しています。個人型DCは2002年4月から取り扱いを開始しましたが、確定拠出年金専門会社の「損保ジャパンDC証券」が提供するバンドル型サービス※1による高い顧客利便性、低廉なコスト、充実したサポート体制などに高い評価をいただき、運営管理機関の中でトップシェア(約28%、地銀提携分含む)と推定しています。
これまで、損保ジャパンでは個人型DCの運用商品として、「元本確保型」である確定拠出年金傷害保険と、「バランス型※2」投資信託5商品の計6商品を提供してきました。
昨今、株式市場の好調を背景に運用に対する関心が急激に高まっています。また、企業型DC導入企業を退職された方が、その後個人型DCに移換するケースも増えてきており、企業型DCと比較して運用商品の選択肢が少ない個人型DCにおいて、商品ラインアップを拡大して欲しいとのニーズも高まってきました。
そこで、すべての加入者に納得して年金資産の運用を行なっていただくために、運用商品ラインアップを大幅に拡大し、加入者の選択の幅を広げることとしました。
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※1 バンドル型サービス: |
確定拠出年金に係わるすべての運営管理サービスを自社グループで一括提供すること。 |
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※2 バランス型: |
国内株式、外国株式、国内債券、外国債券の各資産に分散投資を行なった投資信託。
構成比率を変えることにより、リスク・リターン特性の異なる商品設計が可能。 |
2.追加運用商品の概要
(1)変 更 日 :2006年5月2日(火)から、運用指図が可能となります。
(2)追加する運用商品
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(3)追加する商品の特徴
[1]運用商品の追加にあたってのコンセプト
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これまで、バランス型を中心としたラインアップでしたが、株式型・債券型の投資信託を追加しました。また、従来のアクティブ運用※3商品を中心としたラインアップに、パッシブ運用※4商品も追加し、バランスのとれたラインアップとしました。 |
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※3 アクティブ運用 : |
比較対象となる基準(ベンチマーク)を決めて、基準を上回る実績を目指す運用
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※4 パッシブ運用 : |
「日経225」や「TOPIX」など、株式や債券市場を代表する指数と連動するような運用 |
[2]国内商品に重点
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個人型DCの加入者にとって、より馴染みの深い国内の株式や債券を中心とした商品に重点をおいた商品追加としました。
・国内株式型:3商品 ・外国株式型:1商品
・国内債券型:3商品 ・外国債券型:1商品 |
[3]時代を先取りした商品ラインアップ
<損保ジャパン・グリーン・オープン(ぶなの森)>
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環境に配慮して事業活動を行なう企業に投資する投資信託商品(エコファンド)です。
1999年から販売を開始しましたが、純資産残高も約178億円(2006年3月末)に達し、TOPIXを上回る運用実績をあげています。近年、企業評価の尺度は変化してきており、財務内容が良好なだけでなく、環境問題の解決に積極的に取り組む企業の株式を購入して応援したいという投資家が増えてきました。そうしたニーズを先取りして、個人型DCの運用商品に追加しました。 |
<DCダイワ物価連動国債ファンド>
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わが国の物価連動国債を中心とする国債に投資し、物価連動国債全体のパフォーマンスを上回る運用を目指す投資信託商品です。物価に連動して償還金額が変動する債券であり、利払い額も物価に連動します。従って、将来の物価上昇による年金資産の目減りを軽減する効果が期待できます。 |
3.今後の展開
損保ジャパンでは、これからも環境の変化に対してタイムリーな運用商品の見直しを行なっていきます。そして、すべての個人型DC加入者にとって、満足度の高い、納得感のある年金資産の運用ができるよう努力していきます。
(添付資料) |
個人型確定拠出年金における運用商品一覧表
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| 以上 |