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株式会社損害保険ジャパン(以下「損保ジャパン」、社長:平野浩志)と損保ジャパンの中国現地法人「日本財産保険(中国)有限公司」(以下「損保ジャパン中国」)は、貨物の物流に係わるリスク診断や保険手配などの各種アドバイスを総合的に行うためのパッケージツール「China Cargo Program」を共同で作成しました。
中国と貿易を行っている、もしくは中国に進出している中堅・中小企業向けのサービスとして、社内専任スタッフを設け、本サービスを1月より全国に提供していきます。
1.サービス提供の背景
中国は日本の最大の貿易相手国であり、年々貿易量も増大しており、特に損保ジャパン中国での物流に係る保険引受に関し対前年比約30%増となっています。
中国貿易に係わる中堅・中小企業は、首都圏・関西圏に限らず、全国的に多数あることから、それらの企業に対し、「China Cargo Program」を提供することで、中国物流に係わるリスクを総合的に分析し、さらに専任スタッフを設けることで、全国的な対応を適切で迅速に行える体制を整えることとしました。
2.「China Cargo Program」の概要
損保ジャパンと損保ジャパン中国による物流や保険契約に関するアドバイスを総合的に行うパッケージツールであり、具体的には下記のサービスです。
(1)安心の事故対応ネットワークの確立
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大連・深センに貨物事故損害調査の専門日本人駐在員を合計3名配置し、万が一の貨物事故の対応や事故防止への提言を行える体制を確立しています。 |
(2)物流リスク診断サービスの提供(無料)
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中国での貨物の保管や輸送状況をもとに、リスクを診断し、改善策を提供するもので、「物流診断サービス」「貨物盗難リスク診断サービス」「安全運転適性診断サービス」があります。 |
(3)WEBによる保険申込システムの提供
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通常の紙による申込みではなく、インターネット端末で外航貨物申込手続きの簡素化を図るなどの、保険契約手続きにかかわる見直しを提供するものです。 |
3.今後の展開
本サービスを損保ジャパンの取引先か否かを問わず、広く企業の皆様へご案内していきます。また、損保ジャパン中国との連携をより強化し、常に中国物流の実態、事故状況などを把握し、お客様の企業活動における物流リスクに対する適切なアドバイスを行っていくこととします。
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