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損保ジャパン

2005年11月02日
 
個人情報保護対策「ウィークポイント診断サービス」の提供開始
〜 第一法規と連携したインターネット診断の提供 〜
 
株式会社損保ジャパン・リスクマネジメント
第 一 法 規 株 式 会 社

 株式会社損害保険ジャパン(社長:平野 浩志)の関連会社で、リスクコンサルティング業務を行う株式会社損保ジャパン・リスクマネジメント(以下「損保ジャパン・リスク」、社長:瀬尾 隆史)は、法関連情報を中心とした情報提供・サービスを展開する第一法規株式会社(以下「第一法規」、社長:田中 英雄)と連携して、個人情報保護対策のウィークポイントを診断するWebシステムを共同で開発し、サービスを10月28日より開始しました。
企業は、本サービスを受けることによって、自社における個人情報保護対策の重点分野や優先順位を容易に定めることが可能となります。
また、損保ジャパン・リスクでは、「ウィークポイント診断」受診企業がアドバイスやコンサルティングを希望した場合、この診断結果を活用することによって、最適なソリューションをご提案できるようになります。

1.開発の背景
2005年4月に個人情報保護法が全面施行され、各企業では同法への遵守体制を整備し、推進しているものの、個人情報の流出事件は連日のように報じられています。
多くの企業は、社内規定など文書面での管理体制を整えた段階で、さまざまな不安やウィークポイントを抱え、実態に則した体制強化を検討し始めており、損保ジャパン・リスクへの相談や問い合わせが増加傾向にあります。
そこで損保ジャパン・リスクは、アンケート回答により企業のウィークポイントを分析し、第一法規と共同でその対策やソリューション提供もセットにした、Web診断システムを開発しました。
損保ジャパン・リスクと第一法規は、2005年3月に企業の「管理体制」および社内規定や各種契約書の「見本」や「モデル」を具体的に掲載した書籍「リスクマネジメント 個人情報保護と危機対応」(Webサービス付)を共同で発行していることから、企業が、2(2)のアドレスに直接、もしくは第一法規のホームページにアクセスすることによって、「ウィークポイント診断」を受けられるようにしました。

2.「ウィークポイント診断サービス」の概要
(1)診断サービスの料金体系
今回の診断は、「簡易版」(無料)と「詳細版」(有料※)の2パーンで提供します。
「詳細版」は第一法規の「会員サービス(有料)」の登録が必要ですが、会員サービスには加除式書籍とその他Webサービスからなる豊富なコンテンツが付いています(初年度15,750円、2年目以降12,600円)。

(2)診断サービスの概要
本サービスを希望する場合は、http://www.e-kojin.com/check/(第一法規の書籍用ホームページ)にアクセスすることで、「ウィークポイント診断」を受けられます。
企業のさまざまな実情や相談内容をもとに、「方針および規定」「安全管理全般」「リスク管理」「教育・監査」「経営課題との関係」の5つのテーマを設定し、テーマごとのウィークポイントについて、「簡易版」では合計10の、「詳細版」では合計25の質問を設定しています。「詳細版」では、各設問への対応状況により、ウィークポイントを分析するとともに、各々の対策やその着手すべき優先順位を提示します。テーマごとの課題について、「未対応」の場合には必要な対策を、「対応済み」の場合でもさらに改善を推奨するポイントをレポート形式で簡潔にアドバイスします。また、アンケート設問への回答はWebで行い、診断結果は送付します。「簡易版」は、アンケート設問への回答入力から診断結果まで、すべてWeb上で完結でき、総合評価点数で診断結果をお知らせするサービスです。

3.今後の展開
損保ジャパン・リスクおよび第一法規は、個人情報保護体制の構築を進めている企業のご担当者に、本診断システムをご利用いただくことで、体制強化の支援を強化します。当面、「簡易版」で20,000社以上、「詳細版」で10,000社以上の受診を目標とし、積極的に展開していきます。
また、損保ジャパン・リスクは、個人情報保護体制構築のコンサルティング(社員教育や監査指導を含む)によるご支援を積極的に実施していきます。

以上