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損保ジャパン

2005年11月01日
 
損保ジャパン『社内ベンチャー制度』を新設
〜 社員が社内公募により、保険代理店経営者として会社を設立 〜
 

 株式会社損害保険ジャパン(以下「損保ジャパン」、社長:平野 浩志)は、販売力・顧客対応力が高い新たな代理店モデルの構築を目的として、社員の損害保険代理店会社設立を支援する社内公募制度を新設します。
まずは、2005年9月末に第一期4名の社員が損保ジャパンを退職し、10月以降、法人代理店を設立します。
設立した代理店は、損保ジャパンが展開する「エリアサポート代理店」として、生保・損保の総合販売と代理店の統合・吸収を通じて、高質の顧客サービスを提供してまいります。
なお、保険会社社員が代理店経営者となることを支援する『社内ベンチャー制度』は業界初となります。

エリアサポート代理店: 生保・損保の総合販売や代理店の統合・吸収を通じて、全ての顧客に優れたサービスを提供できる、大型で、販売力・顧客対応力の高い地域一番店を目指す代理店をいいます。

1.本制度の狙い
多様化する社員の価値観に応えるとともに顧客に最高級のサービスを提供する観点から、能力が高く起業意欲の強い社員を支援し、保険代理店会社設立・運営という新たな活躍フィールドを提供することで、人材の活躍促進と新たな代理店モデルを構築してまいります。

2.本制度の概要
(1)制度スキームの概要
本制度は、法人代理店設立により独立を希望する社員を社内公募し、選考基準に合格した応募者は、代理店開業希望地域に一定期間配属の後、営業基盤の確保・インフラ整備などの代理店開業に向けた準備を行います。
損保ジャパンは、応募者に対して定期研修会・情報交換会などの提供と、特別退職金の支給による金銭的支援を行い、独立・開業をサポートします。
(2)第一期設立代理店の概要
第一期に合格した4名の職員は、2005年9月末に損保ジャパンを退職し、10月以降、代理店経営者として自らが希望した地域に法人代理店を開設します。
初年度の保有契約は損保で1〜2億円程度となる見込みです。

3.今後の展開
損保ジャパンの目指す高質な顧客サービスを提供する「エリアサポート代理店」を展開するうえで、社員が独立し経営する代理店も新たなモデルとして重要であると位置付けています。
また、独立を希望する社員ニーズもあることから、今後も定期的に募集していく方針です。

以上