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損保ジャパン

2005年10月31日
 
北日本銀行、損保ジャパンDC証券、損保ジャパンと確定拠出年金ビジネスで業務提携
〜北日本銀行、確定拠出年金の運営管理業務に参入〜
 
株式会社北日本銀行
損保ジャパンDC証券株式会社
株式会社損害保険ジャパン

 株式会社北日本銀行(取締役頭取:佐藤安紀)、損保ジャパンDC証券株式会社(社長:本山浩一)および株式会社損害保険ジャパン(社長:平野浩志)は、相互間で業務提携を締結し、本年11月1日から、本業務提携に基づく確定拠出年金の運営管理業務を開始しますのでお知らせいたします。

1.北日本銀行における確定拠出年金ビジネスの位置付け
北日本銀行は取引先企業を中心とした企業の退職金・年金制度課題について、確定拠出年金制度などの解決策をご提案していくことが、銀行との長期に亘るお取引を継続していただく上で重要であると考えています。
一方、確定拠出年金ビジネスの運営には高い専門性が必要となると共に、加入者の口座管理に係る記録関連運営管理業務のためのシステム導入・接続・維持コストなどの負担が大きくなるため、事業採算性を確保しながら運営していくことは難しいと言われております。
北日本銀行では、損保ジャパンDC証券の提供するサービスが、確定拠出年金導入企業に対する調査でも高い評価を受けていること、かつ事業採算性が確保できるレベルまで低コスト化が図られていることから、確定拠出年金制度の導入を検討される企業に高品質かつ低コストのサービスが提供できると考え、本提携により確定拠出年金の運営管理業務への参入を決定いたしました。

2.業務提携の概要
今回の業務提携により、損保ジャパンDC証券は、北日本銀行の受託する企業型の確定拠出年金プランについて、記録関連運営管理業務などを北日本銀行から再委託を受けるほか、その他運営ノウハウを北日本銀行に提供します。損保ジャパンは、制度設計の実施や運用商品の提供などにより両社を支援していきます。
これら提携・支援により北日本銀行は企業ごとに最も相応しい確定拠出年金プランを提供して参ります。

3.北日本銀行の確定拠出年金プランの特長
(1)高品質かつ低コストのサービス提供
制度設計から加入者サービスまで確定拠出年金制度導入に必要なすべての機能を、損保ジャパンDC証券との提携により一元的にご提供します(バンドルサービス*)。これにより、高品質で利便性の高いサービスを低コストで提供することが可能となります。
*バンドルサービス: 確定拠出年金の制度導入・サポートから商品提供、投資教育、情報提供、口座管理業務までワンストップで提供するサービス。

(2)きめ細かい制度案内と情報提供
北日本銀行と取引先企業との幅広いリレーションシップをベースに、損保ジャパングループの専門的な情報提供機能を組み合わせることによって、確定拠出年金検討企業に対し幅広くかつきめ細かく制度案内と情報提供を行って参ります。

(3)利便性の高い加入者コミュニケーションサービス
充実した投資教育体制、インターネットサービス、コールセンターなどを損保ジャパンDC証券との提携により提供し、高品質な加入者コミュニケーションサービスを実現いたします。

4.業務開始予定日
平成17年11月1日(火)


【参考資料】

各社概要

株式会社北日本銀行
本社所在地 岩手県盛岡市中央通1−6−7
代表者 取締役頭取 佐藤 安紀
従業員数 971名(2005年3月31日現在)
主な事業内容 銀行業
預金高 10,694億円(2005年3月31日現在)

損保ジャパンDC証券株式会社
本社所在地 東京都新宿区西新宿1−25−1
代表者 取締役社長 本山 浩一
従業員数 76名(2005年3月31日現在)
主な事業内容 確定拠出年金運営管理業務、投資信託販売業務
資本金 98.2億円
確定拠出年金
取扱実績
(2005/8/31現在)
●企業型  153件
(規約承認ベース。提携運営管理機関の規約承認件数を含む。件数シェア 10.3%で全運営管理機関中第2位)
●個人型16,133件
(提携運営管理機関の件数を含む。件数シェアは29.7%で全運営管理機関中第1位見込)

株式会社損害保険ジャパン
本社所在地 東京都新宿区西新宿1−26−1
代表者 取締役社長 平野 浩志
従業員数 14,705名(2005年3月31日現在)
主な事業内容 損害保険事業
資本金 700億円
正味収入保険料 13,519億円(2005年3月期)

以上