本文へジャンプ

印刷用

ここから本文

損保ジャパン

2005年10月12日
 
全役職員を対象とした「コンプライアンステスト」の実施について
〜 13,900名を対象とした全社一斉テストの開催 〜
 
 株式会社損害保険ジャパン(以下「損保ジャパン」、社長 平野浩志)は、コンプライアンス(法令等遵守)の全社推進の一環として、社内LAN「全社情報ネットワーク」を活用し、全役職員に対する「コンプライアンステスト」を10月14日から実施します。社長をはじめとする全役員を含めた取り組みです。
本テストは、2001年度に旧安田火災として開始して以来、毎年内容を充実させながら継続実施し、損保ジャパンとしては今回で4回目となります。今年度は特に、個人情報保護対応について出題を拡充するとともに、コンプライアンスの重要性や遵守すべき各種ルールの「意義を含めた理解」に重点を置いた内容で実施します。

1.背景
「企業の社会的責任(CSR)」の重要性に関する認識が高まる中、損保ジャパンはその基盤となる「法令等遵守(コンプライアンス)」を企業経営の最重要課題として位置づけ、社内におけるコンプライアンス推進の取り組みを強化しています。その一環として、全役職員におけるコンプライアンスレベルの統一と取り組みの定着を目指し、2001年度に「コンプライアンステスト」を初めて実施しました。その後も、継続して全社コンプライアンステストを毎年実施し、各役職員のコンプライアンスレベルの向上に取り組んできました。
2004年度までのテストにおいては、主に社内行動規範である「コンプライアンス規程」や社内解説書「コンプライアンスマニュアル」、および社内LAN活用による各種社内ルールの 周知について徹底を図ってきました。
2005年度は、社員を対象に行ったアンケート結果もふまえ、従来にも増して重要性の高まっている「個人情報保護対応」などの分野について出題を拡大するとともに、単なるルールの確認に留まらず、趣旨・背景を理解することにより、生きたコンプライアンスの実現を目指して実施するものです。

2.今年度のコンプライアンステストの概要
(1)対象者
社長を含む全役職員(約13,900名)
※グループ会社にも参考として案内します。
(2)テスト期間
2005年10月14日(金)〜10月27日(木)
(3)テストの方法
社内LAN「全社情報ネットワーク」の「社内試験」機能を活用した全社一斉テストです。
受験者は、期間初日にメールで送付される問題に対して、社内試験機能を活用しネット上で解答します。
解答にあたって「コンプライアンスマニュアル」などの冊子類を参照するほか、「全社情報ネットワーク」の各種検索機能を活用することで、「コンプライアンスに関する諸問題に対してどのようにして解答を導き出すか」の訓練を兼ねています。
合格ラインは、全20問中16問(80%)以上の正答とします。
解答および採点結果は、自動採点のうえ試験期間終了後に各受験者あてにメールで送信されます。
全員が合格するまで問題を変えて追試を実施します。
(4)前年度との相違点
社員を対象に実施したアンケート結果もふまえ、主に以下の変更を行います。
[1] 従来にも増して重要性の高まっている「個人情報保護対応」などの分野について出題を拡大し、保険会社の日常業務により密接な出題内容にしています。
[2] 単なるルールの確認に留まらず、テストへの解答の過程で、改めてコンプライアンスの重要性や各種ルールの趣旨・背景を理解し、問題に直面した場合に正しい判断を下せる力を身につけることに主眼を置いた出題内容にしています。

3.今後の取り組み
今後も社内におけるコンプライアンス推進のため、以下の取り組みを中心に実施していきます。
(1) 取締役会直属のコンプライアンス委員会を定期的に開催し、「年度コンプライアンス推進計画」の進捗状況を把握し、課題を抽出のうえ、対策を実施
(2) 全職員年間4回以上受講必須の「コンプライアンス研修」を全国各地で開催
(3) 「社内衛星放送」におけるコンプライアンス情報番組の毎月放映
(4) 「全社情報ネットワーク」を活用し、営業店における業務知識確認問題集(「営業店業務スキルアップ問題集」)の毎月提供
(5) コンプライアンス関連の社外資格から選定した推奨(一部役職員には必須)資格の取得推進
(6) 業務用パソコンの起動時に画面上に表示される「反復型コンプライアンスメッセージ」の継続発信
(7) 各職場において、リーダーが自らの言葉でコンプライアンスの重要性や留意点を反復的に発信する取り組みの継続

以上