本文へジャンプ

印刷用

ここから本文

損保ジャパン

2005年09月06日
 
「総合リスクチェック」を販売開始
−総合的なリスク洗い出しとリスク情報開示が容易に−
 

 株式会社損害保険ジャパン(以下「損保ジャパン」、社長:平野 浩志)の関連会社で、リスクコンサルティング業務を行う株式会社損保ジャパン・リスクマネジメント(以下「損保ジャパン・リスク」、社長:瀬尾 隆史)は、企業リスクの総合的な洗出しとリスク情報開示を支援する「総合リスクチェック」を開発し、9月より販売開始いたします。
損保ジャパン・リスクは、これまでも企業を取り巻く様々なリスクを対象にリスク診断コンサルティングを数多く手がけてまいりました。これらのノウハウを集約し、今般、「有価証券報告書でのリスク情報の開示」や「自社の総合的なリスク洗出し・評価」の支援業務をパッケージ化した「総合リスクチェック」を開発したものです。

1.総合リスクチェック開発の背景
2004年3月期から有価証券報告書にリスク情報の開示が義務付けられ、その開示するリスクの選定プロセスと選定理由は、第三者に説明可能なものであることが求められています。
また、経営者は近年頻発している事件・事故によって不安感を募らせており、もぐらたたき的なリスク対応でなく、自社のリスクを総合的に見直したいという気運が高まってきました。
損保ジャパン・リスクは、このように急速に高まった企業を取り巻くリスクの総合的な洗出し・評価のニーズに早急に対応するため、コンサルティングのパッケージ化をはかることとしました。

2.「総合リスクチェック」の概要(添付資料参照)
(1)リスクマップの作成
損保ジャパン・リスクが提示するリスク一覧表を基に、アンケート、インタビュー、ワークショップなどの方式を適宜選択して、企業に潜在するリスクを漏れなく洗い出します。
次に損保ジャパン・リスクが提示する基準を参考にリスクの発生頻度と損害規模を算定し、その結果をリスクマップにまとめます。リスクマップはリスク全体像の把握に役立ちます。

(2)リスクスコア表の作成
洗い出したリスクの対策状況を調査し、そのレベルを判定します。
このほか、リスクに関係する企業の基本方針やリスクマップの結果などをリスクスコア表にまとめたうえで、総合的に判断して企業の重要リスクを決定し、リスク情報開示の基礎データとします。
また、限られた経営資源を有効に活用するために、リスクスコア表を基に対策優先リスクを決定します。

(3)所要期間・料金
作業方式や企業規模によって異なります。目安は以下の通りです。
所要期間 リスクマップ作成=約2か月、リスクスコア表作成=約1か月
料   金 100〜300万円程度

3.「総合リスクチェック」採用企業のメリット
(1) 定まったプロセスを踏んでリスク情報開示作業を行うことにより、個人差が少なく、第三者に説明可能なリスク洗出し・評価が可能となります。
(2) 損保ジャパン・リスクから提示するリスク一覧表やリスク算定基準を使用することにより、リスク洗出しと評価の所要期間が従来の半分程度に短縮できます。

4.今後の展開
損保ジャパン・リスクでは、この「総合リスクチェック」以外のリスクマネジメント体制構築支援メニューについてもパッケージ化を進め、企業の最適かつ効率的なリスクマネジメント体制の構築を一層ご支援してまいります。

PDFご参考添付資料:「総合リスクチェックのご案内」
 
以上