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株式会社損害保険ジャパン(以下「損保ジャパン」、社長:平野浩志)は、サービス・ステーション(ガソリンスタンド、以下「SS」)におけるさまざまなリスクを包括的にカバーする「サービス・ステーション総合保険」を開発し、8月1日に発売をいたしました。「サービス・ステーション総合保険」は、第三者の身体障害・財物損壊にかかる賠償責任、計量器などのSSが所有する設備機器等の財産損害および従業員の傷害事故を1つの保険契約で補償する保険です。また、SS内でお客様(利用者)が転倒した場合に支出するお見舞金についても補償します。SSを取り巻く様々なリスクを1保険証券で総合的に補償する商品は本邦初となります。
1.開発の背景
損保ジャパンは従来から石油元売系列を中心として多くのSSと取引があり、SSマーケットにおける営業推進やSSのビジネス支援を専門に行う部署を設置するなど、SSに対する営業活動を重点的に取り組んでいます。
SSの事業者リスクに対する補償は、賠償責任保険・動産総合保険・ガラス保険・傷害保険など複数の保険を契約することでカバーできますが、どの補償をどれだけ契約しているのか把握しづらく、事務手続きも面倒であるといった実態がありました。「契約手続を簡素化し、補償内容を1枚の保険証券で把握できるようにして欲しい」というご要望を頂き、損保ジャパンでは、SSを取り巻く幅広いリスクを一つの保険で補償する商品を開発するに至りました。
2.サービス・ステーション総合保険の主な商品内容
(1)補償内容
イ.第三者への損害賠償に関する補償
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次に掲げる事由によってSS事業者が法律上の賠償責任を負担することによって被る損害について補償します。
[1] SSにおける業務の遂行または施設管理に起因する他人の身体障害または財物損壊
[2] SSで販売した製品または業務の結果に起因する他人の身体障害または財物損壊
[3] 顧客から預かった自動車の損壊、盗難等
[4] 顧客から預かった自動車の運行に起因する他人の身体障害または財物損壊 |
ロ.SSの財産損害に関する補償
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次に掲げるSS事業者が被る損害について補償します。
[1] 計量器等の什器・備品およびガラスに生じた偶然な事故によって被った損害
[2] 保管中または輸送中の商品および現金の盗難によって被った損害 |
ハ.従業員の傷害に関する補償
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急激かつ偶然な外来の事故による傷害により、SSに就業中の従業員が死亡・後遺障害、入院、通院した場合に保険金をお支払いします。 |
ニ.SS事業者が負担する顧客への傷害見舞金に関する補償
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SS内でお客様が傷害を被った場合、1被害者につき、死亡・後遺障害30万円限度(後遺障害は級別により異なります。)、入院10万円限度(日数により異なります。)、通院5万円限度(日数により異なります。)の傷害見舞費用を補償します。 |
ホ.SS事業者が負担する事故対応費用に関する補償
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事故が発生した場合においてSS事業者が負担を強いられる、文書作成費用、超過勤務手当、事故原因調査費用などの訴訟に対処するために必要な費用や事故発生直後に発生する事故現場保存費用等の事故対応費用を補償します。 |
(2)保険料例
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正規従業員4名、アルバイト3名のSSの場合の標準的な保険料は以下のとおりです。
※過去の事故の有無などにより実際の保険料は異なります。 |
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