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損保ジャパン

2005年08月04日
 
「中小企業向け火災保険」商品内容を拡充
− 風水災リスクの拡充と工事・運送等リスクの選択拡大 −
 
 株式会社損害保険ジャパン (以下「損保ジャパン」、社長:平野 浩志)は、昨年の大きな台風災害を契機に風水災の補償拡充ニーズが高まったことを受け、中小企業向けの火災保険の商品内容を拡充し、7月より発売を開始しました。
中小企業向け火災保険の主力商品である「ビジネスオーナーズ」で、補償する休業損害の免責日数を風水害について、従来の3日から1日に短縮することで、保険金をお支払いする機会を拡大しました。また、水災を100%補償可能とする特約をこれまでより低廉な保険料で提供します。
併せて、「ビジネスオーナーズ」に工事中建物等の損壊・賠償・労災リスク、現金の保管中・運送中の盗難リスク等を拡大可能とするプランを発売しました。
 ※ 「ビジネスオーナーズ」 店舗総合保険(もしくは普通火災保険(工場物件用))に休業損失担保特約(休業による利益喪失を担保する特約)をセットした中小企業向商品。


1.背景
昨年の大きな台風災害を契機に風水災の補償拡充ニーズが高まっています。また、工事リスク・賠償リスク等も含め、包括的に過不足手なく保険加入したいとのニーズがありました。中小企業向け火災保険に対するお客様の声・要望などを反映し、今般の商品改定・発売にいたりました。


2.「ビジネスオーナーズ」の改定概要
 (1)「風水災補償」の拡充
損保ジャパンでは、1998年より中小企業向の火災保険としてビジネスオーナーズを発売しており、この度、風水災
補償拡充のニーズに応えるため、商品改定を行いました。
    [1] 風水災損害による休業損失補償の免責日数を保険料水準を変えずに3日から1日に短縮
    [2] 水災を100%補償可能な特約の保険料を引き下げ

 (2)「各種補償拡大特約」の発売
完成後の建物・設備が火災・風水災等により損害を受けた場合の修理費用・休業損失に加え、以下のプランを発売
します。
[1] 工事業者向けに、工事中の物件が損害を受けた場合の修理費、第三者への賠償責任、従業員の労災を包括的に補償するプラン。
[2] 運送事業者向けに、荷主に対する受託貨物の保管中・運送中の賠償責任を補償するプラン。
[3] ネットワーク機器の破損による休業損失を補償するプラン。
[4] メーカー、販売店向けに、仕入れ品の納品遅延による休業損失を補償するプラン。
上記以外に、従来より発売してきました建物・設備・商品の破損・盗難リスクを補償する特約の自己負担額を選択
可能とし、お客様ニーズにより柔軟に対応できる商品構成となっています。


3.期待される効果
企業は、財物リスク、利益喪失リスク、賠償リスクおよび工事リスク等がセットになっているため、事故時の万全な備えが可能となります。さらに、各種リスクを包括可能なため複数の保険に加入するより割安な保険料で契約が可能となり、付保漏れやリスクの重複を防ぐことができるようになります。

PDF<別紙> ビジネスオーナーズ ご契約例(1)(2)
 
以上