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損保ジャパン

2004年10月12日
 
全役職員を対象とした「コンプライアンステスト」の実施について
− 14,700名を対象とした全社一斉テストの開催 −
 
 株式会社損害保険ジャパン(以下「損保ジャパン」、社長 平野浩志)は、コンプライアンス(法令等遵守)の全社推進の一環として、社内LAN「全社情報ネットワーク」を活用し、全役職員に対する「コンプライアンステスト」を10月13日から実施いたします。社長をはじめとする全役員を含めた取り組みです。
本テストは、2001年度に旧安田火災として開始して以来、毎年内容を充実させながら継続実施し、損保ジャパンとして今回で3回目となります。今年度は特に「企業の社会的責任(CSR)」の観点をふまえるとともに、内容を大幅に充実して実施します。

1.背景
「企業の社会的責任(CSR)」の重要性に関する認識が高まる中、損保ジャパンはその基盤となる「法令等遵守(コンプライアンス)」を企業経営の最重要課題として位置づけ、社内におけるコンプライアンス推進の取り組みを強化しています。その一環として、全役職員におけるコンプライアンスレベルの統一と取り組みの定着をめざし、2001年度に「コンプライアンステスト」を初めて実施しました。その後も、継続して全社コンプライアンステストを毎年実施し、各役職員のコンプライアンスレベルの向上に取り組んできました。
2003年度までのテストにおいて、社内行動規範である「コンプライアンス規程」や社内解説書「コンプライアンスマニュアル」に関してほぼ徹底できたことをふまえ、2004年度からは、個人情報保護法やコンプライアンス・ホットラインなど、大幅に出題範囲を拡大し、難易度を高めて一層のレベルアップを図って実施するものです。

2.今年度のコンプライアンステストの概要
(1) 対象者
社長を含む全役職員(約14,700名)
※グループ会社にも参考として案内します。
(2) テスト期間
2004年10月13日(水)〜10月22日(金)
(3) テストの方法
社内LAN「全社情報ネットワーク」のeラーニング機能を活用した全社一斉テストです。
受験者は、期間初日にメールで送付される問題に対して、社内試験機能を活用しネット上で解答します。
解答にあたって「コンプライアンスマニュアル」などの冊子類を参照するほか、「全社情報ネットワーク」の各種検索機能を活用することで、「コンプライアンスに関する諸問題に対してどのようにして解答を導き出すか」の訓練を兼ねています。
合格ラインは、全20問中16問(80%)以上の正答とします。
解答および採点結果は、自動採点のうえ試験期間終了後(10月25日)に各受験者あてにメールで送信されます。
全員が合格するまで問題を変えて追試を実施します。
(4) 前年度との相違点
[1] コンプライアンスと関わりの深い「CSR」「人間尊重・人権啓発」に関する問題を加え、会社および役職員としての倫理的な行動全般を問う内容にしました。
[2] 担当業務による「部門別テスト問題」とし、日常の業務をふまえた、より実践的な知識を身につける内容にしました。

3.今後の取り組み
今後も社内におけるコンプライアンス推進のため、以下の取り組みを中心に実施していきます。
(1) 取締役会直属のコンプライアンス委員会を定期的に開催し、「年度コンプライアンス推進計画」の進捗状況を把握、課題を抽出し、対策を実施
(2) 全職員年間4回以上受講の「コンプライアンス研修」を全国各地で開催
(3) 「社内衛星放送」におけるコンプライアンス情報番組の放映
(4) 「全社情報ネットワーク」を活用し、営業店における業務知識確認問題集(「営業店業務スキルアップ問題集」)の毎月提供
(5) 企業内専門教育プログラム(通称:損保ジャパン・プロフェッショナル大学)コンプライアンス学科受講者の増加促進
以上