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はじめての投信

投資信託の基礎(2)〜預ける・おろす〜

投資信託にお金を預ける!?

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「定期預金(貯金)にお金を預けたいのですが」「普通預金(貯金)にお金を入れてきたよ」―――いずれもごく自然な会話です。また保険では「保険に入っているから安心だ」「保険の契約をした」というような言い回しを私達は普通にします。
ところが投資信託を利用する時は「この投信(ファンド)を『買う』」といった言葉づかいをします。反対に投資信託を換金する時は「下ろす」「引き出す」ではなくて「売る」「解約する」といった表現をします。
投信の利用経験のある方ならば、投信の取引をした時に手にするお取引の報告書などに「買付け」「売却」「解約」などの文字を見かけたことがあると思います。

つまり投信にお金を預ける?ことは「投信(ファンド)を買う」ことで、投信からお金を下ろす?ことは「投信(ファンド)を解約する・売却する」ことになります。また投信を買ってそのままお金を預けている?状態を「投信を『保有する』『持っている』」と表現します。なぜこのような「売買」「保有」などの表現が使われるかというと、投信は有価証券であることが理由です。有価証券の代表的なものである株式や国債では、「買う・売る・持っている」という言い回しをしますので、投信でも同じ表現をします。
(一方投信を取り扱っている会社は、投信を「販売する」と言います)
投資信託をお買いになる予定のある方は、取扱い窓口で「○×ファンドを『買いたい』から手続してくれ」と言えば窓口の人はいっそう襟を正してくれるかも知れません。

投資信託が買える場所

投資信託を買おうとするならば、保険会社、銀行、信用金庫、信用組合、農協などの金融機関、証券会社で買うことができます。そのような会社を投資信託の販売会社と言います。ただし次の2つのことに注意するといいでしょう。投資信託の販売会社、委託会社等の仕組は以下を参照ください。

一つは保険会社、銀行等の金融機関の中には、投信の販売を行っていないところがあります。そのため日頃預金や保険で取引をしている金融機関や保険会社で投信の販売をしているかどうかを聞いてみるといいでしょう。証券会社でも投信を取り扱っていない会社が、わずかですがあります。

二つ目は、投信の販売会社によって販売している投信商品が異なります。日本には約2700本のファンドがありますが、各販売会社ごとにそれぞれ販売ファンドを選定して品揃えをしています。各販売会社ごとに品揃えしているファンドの数(数ファンドから数百ファンド)やファンドの種類が異なりますので、販売会社に具体的にどのような商品を揃えているのか尋ねてみるとよいでしょう。

本ページの内容に関して

この文書は、投資信託などの商品やその他投資の勧誘・推奨を目的としたものではありません。投資の判断はお客様の判断でお願いします。文書の内容は、当社が信頼できると判断したデータにより作成したものですが、その正確性、完全性を保証するものではありません。また本文書の内容は作成時点のものであり、将来変更されることもあります。