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品質向上に向けた取り組み

3か年の中期経営計画「損保ジャパン再生プラン」の2年度目となる今年度は、成長戦略の実行に加え、お客さまの目線に立った品質向上に向けた取り組みに注力しております。

品質向上に向けた取り組みとは、

・サービスセンターの品質向上

・社内業務プロセスの品質向上

・代理店の業務品質の向上

の3つであり、持続的成長を実現するためには、このような取り組みを通じて、今後もお客さまに選ばれる会社でありつづけることが重要と考えております。

品質向上、営業基盤強化に向けた取り組みを進めながら、リテールビジネスモデルの革新を中心とした成長戦略を着実に実行することにより、規模拡大と収益力強化を実現してまいります。

図:損保ジャパン再生プラン

目標とする経営指標

損保ジャパンは、2006年度からスタートした中期経営計画において、目標とする経営指標として規模指標と収益性指標を定めましたが、規模指標である正味収入保険料の目標数値を2007年11月20日に修正いたしました。修正後の数値は下図のとおりです。

2006年度以降、業務改善計画の完遂、保険金不払い問題・保険料誤り問題の解決、再発防止策の実行といった会社基盤整備に係る各種業務適正化対応、および、業務の品質向上に全社を挙げて取り組んでおりますが、再生プランで掲げた成長戦略について、一部当初計画からの遅延が見られることが今回の修正要因です。

株主価値の増大に向けて、これらの目標とする経営指標の達成に向けて全力で取り組んでまいります。

図:経営指標

株主還元の方向性

株主還元は、配当実額の安定的な増加を目指します。その方向性を示す指標として純資産配当率(Dividend on Equity:DOE(注2))を掲げ、中期的に2%を目指し、株主価値の増大を図ります。

図:DOE

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